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2013年6月23日 星期日

TOKYO FM「いのちの森 Voice of Forest」播出

之前麻衣參加的希望の丘 植樹祭活動時,和森の長城プロジェクト理事長細川護煕先生的對談,在今天早上TOKYO FM的「いのちの森 Voice of Forest」節目中播出了。
這個訪談,事先staff有公佈在網頁上。(就是那個晚貼,讓很多歌迷上個星期白等的那個節目....)

節目的官網提到了宮城県岩沼市的『千年希望の丘 植樹祭』那天聚集了4000名志工參與植樹,而麻衣也是初次體驗。



麻衣說了:
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自己也會看看星星爬樹。
不只是看著樹木、也感受到生命力的強度、樹木和人們的連結。

從種子開始成長茁壯朝著太陽伸展。

從那裡感受到的力量和希望因而成了努力吧這樣的心情。

在歌詞中大量加入風啊海啊山的、成了自然的樂譜。

想要返還對自然的敬意的心情或感謝。
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2013.06.23 「細川護熙さんと倉木麻衣さんの対談」



JFN38局結んでお送りする『いのちの森 voice of forest』。
この番組は、「森の長城プロジェクト」をはじめ、
全国に広がる植林活動や、自然保護の取り組みにスポットを当てる
プログラムです。各分野の「森の賢人」たちの声に耳を傾け、
森と共存する生き方を考えていきます。

先週、番組では、森の長城プロジェクトも参加した、宮城県岩沼市の
『千年希望の丘 植樹祭』のレポートをお届けしましたが、
今朝は、この森作りに賛同して、ゲスト出演した歌手の倉木麻衣さんと、
森の長城プロジェクト 理事長の細川護煕さんの対談の模様をお届けします。

6月9日(日)、宮城県岩沼市で行われた
『千年希望の丘 植樹祭』で、4000人のボランティアの方たちとともに
将来、森の防潮堤となる場所に 苗木を植えたお2人なんですが・・・
倉木さん、植樹をするのは初体験だったというのです。

細川さんはもちろんですが、倉木さんも本当に自然に対する関心が強い!
そして話題は、お2人が自然や森に惹かれる理由、
ルーツとしての子ども時代の思い出へと移りました。

細川さんの子供の頃は、夏休みなどは浅間のふもとの妙高や、阿蘇のふもとで、
自然と一緒になって遊んでいたそう。

カッコウやホトトギスの声を聴いたり、ムササビがいる穴を覗いたりリスが走り回るのを眺めたり。

そんな自然と一緒に育ったという細川さんは、

「自然の中で子どもたちが育つと感性が違うと思います。
いまは芸術の大学で教えているが、
月や日の出、トリの声を聴かないと感性はハグぐまれない。
そのように生徒にはよく言っています」

倉木さんもそれに答え、
「自分も星をみたり木に登ったりしてきました。
木を見るだけじゃなく生命力の力強さ、木が人の姿にリンクするものを感じます。
種から成長して大きくなり太陽へのびる。
そこからパワーを頂いてまっすぐ希望をもらって頑張ろうという気持ちになります。

歌詞で自然のフレーズ、、風や海や山を盛り込んでいます。
自然へのリスペクトの気持ちや感謝を返していきたい。」

と答えていました。

細川さんは熊本でムササビやリスを見て育ち、
そういう体験が感性を育む、といい。
倉木さんは自然のちからを音楽に変えているという。

そんなお2人は共通して、森や自然の、不思議な力を感じているそうです。

ぜひ、ポットキャストでおふたりの話を聞いてくださいね!



倉木麻衣さんは、6月30日からライブツアーがスタートします。
タイトルは『Re:プロジェクト(りぷろじぇくと)』
今年12月から15周年目を迎えるにあたり、Re…つまり再生という
テーマで、ライブに臨むということです。詳しくは倉木麻衣さんの
オフィシャルサイトをご覧くださいね! 


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